Web広告でもっとたくさんの人へ会社やお店、サービスを知ってもらう
日本のスマートフォン普及率は96%以上となり最大の広告媒体となりました。
誰でも知っている、利用しているwebサービスに御社のサービスを載せてみませんか？
初めての広告で何をしていいかわからない
広告に載せる画像が作れないなどのお困りごとも
当社が解決いたします。
検索エンジン リスティング広告
リスティング広告とは、GoogleやYahooなどの検索エンジンでキーワードを入力し検索した際、その検索結果に対して表示される広告です。
御社のサービスや商品などを検索キーワードに設定できるため、商品やサービスに興味がある顕在層に直接アプローチできるのが魅力です。
web広告の中でも特に費用対効果が高くアクセス数や問い合わせ数が目に見えて増える事が多い広告です。
YouTube広告
YouTubeは国内で約7,840万人が利用する最大の動画共有プラットフォームです。
基本無料かつ気軽に見られることから、10代～30代は男女ともに約70%～80%が視聴しており、シニア世代でも男女ともに60代～70代で50%以上がYouTubeを視聴しています。
その為幅広い年齢層、またピンポイントの世代に向けて広告を出す事ができます。
Instagram広告
Instagramは若い女性を中心に、日本では3,300万人以上のユーザーが利用するSNSです。
年代別では、20代の利用率が78.6%と最も多く、10代が72.3%、30代が57.1%、60代が13.4%となっています。
女性に広告を出したい場合、１番おすすめな広告媒体と言えます。
Facebook広告
Facebookは日本で2,600万人のユーザーが利用しているSNSです。
最大の特徴はFacebookは実名に基づく正確なプロフィール情報がある事です。
それにより広告を出したい世代、性別などを絞って広告を届けることが可能になります。
Facebookの利用者は30代～40代の利用者が多いと言われています。
X広告(旧Twitter広告)
X(旧Twitter)は日本国内の4,500万人が利用するしているLINEについで２番目に利用者が多いSNSです。
20代の利用が最も多いですが、幅広い年齢層に利用されており、広告媒体としてもアプリのダウンロードやフォロワーの増加や知名度の向上など幅広い分野で広告効果が期待できます。
LINE広告
